NY|株反落、米景気回復の減速を懸念


ニューヨーク証券取引所で働くトレーダー=9日(ロイター=共同)ニューヨーク証券取引所で働くトレーダー=9日(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】週明け9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比106・66ドル安の3万5101・85ドルで取引を終えた。感染力が強い新型コロナウイルスのデルタ株の流行で、米景気回復のペースが減速するとの懸念が強まり、売りが優勢となった。

 前週末に発表された7月の米雇用統計が市場予想を上回り、米連邦準備制度理事会(FRB)による量的金融緩和政策の縮小が早まるとの観測が出たことも、相場の重荷となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、24・42ポイント高の1万4860・18。

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