ETF売買動向=10日寄り付き、日経レバの売買代金は131億円と低調


10日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前週末同時刻比31.2%減の352億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同36.3%減の273億円となっている。

個別ではMAXIS米国株式(S&P500)上場投信 <2558> 、MAXIS 海外株式(MSCIコクサイ)上場投信 <1550> 、iシェアーズ オートメーション&ロボット ETF <2522> 、iシェアーズ S&P 500米国株 ETF <1655> 、NEXT シンガポール <2045> など11銘柄が新高値。純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> 、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> 、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> 、NEXT 日経・JPX白金指数連動 <1682> 、NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> が新安値をつけている。

そのほか目立った値動きではMAXIS JAPAN クオリティ150上場投信 <1460> が3.99%高、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が3.64%高、MAXIS JAPAN設備・人材積極投資企業200 <1485> が3.55%高と大幅な上昇。

一方、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> は6.39%安、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> は5.87%安、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> は5.68%安、NEXT 原油ブル <2038> は4.30%安、SPDRゴールド・シェア <1326> は3.35%安と大幅に下落している。

日経平均株価が135円高の大幅高となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金131億1600万円となり東証全銘柄で4位。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均182億8500万円を大きく下回っており低調。

その他の日経平均ETFでは日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が54億5100万円、NEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が37億8700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が17億8600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が9億500万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が8億700万円の売買代金となっている。

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