産油国|増産要請、ガソリン価格上昇で


10日、米ホワイトハウスで話すバイデン大統領(AP=共同)10日、米ホワイトハウスで話すバイデン大統領(AP=共同)

 【ワシントン共同】バイデン米政権は11日、ガソリン価格の上昇を抑えるため、石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の産油国でつくる「OPECプラス」に増産を求める声明を発表した。価格高騰を放置すれば「世界経済の回復に悪影響を与える恐れがある」と警告した。

 サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が声明で、OPECプラスが7月に合意した減産縮小では「不十分だ」と指摘した。

 米政権は独占禁止法(反トラスト法)などを扱う米連邦取引委員会(FTC)に対しても、米国のガソリン価格に影響を与える違法行為に対処するよう求めた。

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