株価指数先物【昼のコメント】 SQ値が心理的な重荷も、引き続き2万8000円水準での底固めの動きに


日経225先物は11時30分時点、前日比20円安の2万8000円(-0.07%)前後で推移。寄り付きは2万8100円とシカゴ先物清算値(2万8055円)を上回って始まった。その後、寄り付きを高値に戻り売りに押され、前場半ばには一時2万7920円まで売られる場面があった。ただし、ナイトセッションでつけた安値(2万7910円)を割り込まなかったこともあり、前引けにかけては買い戻しが入り、引き続き2万8000円水準での推移に。

オプションSQに絡んだ売買は、日経平均型、TOPIX型いずれも買い越しだった影響により、SQ値は概算で2万8093円15銭だった。日経平均株価はこれを超えることができず、「幻のSQ」が心理的な重荷に。ただし、ハンセン指数や台湾加権指数が弱い動きにも関わらず市場の反応は限られており、東京エレクトロン<8035>などが下落幅を縮めるなか、前引けにかけて買い戻しが入ったようだ。なお、NT倍率は先物中心限月で一時14.28倍に低下しており、相対的にTOPIX優位の状況である。

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