大手|増益、サッポロは黒字転換、中間決算


 ビール大手4社の2021年6月中間連結決算が13日、出そろった。新型コロナウイルス流行に伴う飲食店の休業で業務用酒類は落ち込んだが、家庭向け販売や海外事業が押し上げ、純損益では2社が増益、サッポロホールディングスは黒字転換した。減益となったキリンホールディングスは、通期業績予想を下方修正した。

 サントリーホールディングスは、純利益が16・6%増の527億円だった。アサヒグループホールディングスは、純利益が約2・7倍の793億円。サッポロも純損益は64億円の赤字から123億円の黒字に転換した。

 キリンは、純利益が28・7%減り237億円だった。

Related Posts

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です