マザーズ先物見通し:続落、フリーの決算が重し、1050.0ptの維持が争点


本日のマザーズ先物は続落が予想される。13日の米国株式市場は、根強い回復期待を好感した買いが続き、寄り付き後、上昇。その後、発表された8月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想外に10年ぶり低水準に落ち込むと、強い回復への期待が大きく後退。上げ幅を縮小した。しかし、企業の好決算やFRBが長期にわたり低金利を維持するとの期待を受けた買いが下支えとなり、ダウは連日で史上最高値を更新、ナスダックも小幅高となった。本日のマザーズ先物は米国市場が上昇したものの、ナイトセッションが下落した流れを引き継ぎ、続落でのスタートが予想される。国内では13日に時価総額上位のフリー<4478>が発表した22年6月通期予想の営業利益が市場予想を大幅に下回ったことが嫌気され、相場の重しとなることが見込まれている。日足チャートでは、直近の下値である1050.0ptを維持できるかが争点となりそうだ。本日の上値のメドは1090.0pt、下値のメドは1037.0ptとする。

《FA》

提供:フィスコ
FA

Related Posts

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です