マザーズ先物見通し: 続伸、BASEが下支え、25日線の上抜けが争点


本日のマザーズ先物は続伸が予想される。23日の米国株式市場は、FDAが国内で初めてファイザー・独ビオンテック製の新型コロナワクチンを正式承認したため、コロナ感染拡大への懸念が後退し、寄り付き後、上昇。さらに、原油価格の反発が買い材料になったほか、パウエルFRB議長が緩和縮小計画を発表するとの警戒感が後退したことも支援材料となり、上げ幅を拡大した。ハイテク株も強く、ナスダックは史上最高値を更新。本日のマザーズ先物は米国市場やナイトセッションが上昇した流れを引き継ぎ、続伸でのスタートが予想される。国内では、先週末に外資系証券がレーティングを引き上げした時価総額上位のBASE<4477>が引き続き底堅い値動きで相場を下支えすることが期待される。日足チャートでは、1077.1ptの25日線を上に抜けられるかが争点となりそうだ。本日の上値のメドは1100.0pt、下値のメドは1046.0ptとする。

《FA》

提供:フィスコ
FA

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