26日の株式相場見通し=買い先行も上値重い、米株高と円安は追い風


26日の東京株式市場は、買い先行も強弱感対立のなかで一進一退の展開が想定される。前日の米国株市場では主要3指数が小幅ながら揃って上昇、ナスダック総合指数とS&P500指数は連日で過去最高値を更新した。バイデン政権が打ち出す1兆ドル規模の大型経済対策に対する期待から景気敏感株を中心に買いが優勢となった。ただ、連騰による高値警戒感から上値も重く、NYダウ、ナスダック指数ともに上昇率は0.1%強にとどまった。東京市場では国内に買い手掛かり材料が少なく、前日は日経平均が朝方高く始まったもののその後は値を消す展開となった。きょうは、為替の円安進行や堅調な米株市場を横目に強含みで推移しそうだが、あすのジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長の講演を控え、時価2万7000円台後半の水準は引き続き戻り売り圧力の強さが意識されそうだ。

25日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比39ドル24セント高の3万5405ドル50セントと4日続伸。ナスダック総合株価指数は同22.059ポイント高の1万5041.859だった。

日程面では、7月の企業向けサービス価格指数、20年物国債の入札など。海外では韓国中銀の金融政策発表、4~6月期米実質GDP改定値の発表など。

出所:MINKABU PRESS

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