<週末コメント> ─ 来週の相場展望 ─ 2021年8月27日


今週の日経平均終値は2万7641円で、前週末比627円高でした。

今週の日経平均は先週の急落に対するリバウンド的な動きから2週ぶりに反発しました。週間高値は2万7897円まで達するなど前週の下げを一時埋める場面がありましたが、米国の量的緩和縮小(テーパリング)やアフガン情勢の混沌化があって最終的には伸び悩んでしまいました。もともと東証1部の出来高が本年最低水準に落ち込んでおり上昇するエネルギーはあまり伴ってはいません。売り物がかなり枯れているのである程度は戻せますが、株価の節目などに到達すると戻り限界が生じやすい状況となっています。今週はそれが心理的な節目でもある2万8000円だったということでしょう。一方、下値は今週もほぼ52週移動平均線(2万7339円)に支えられており長期トレンドはまだ何とか守られてる状態。来週もここに守られながら日柄調整を進めて行く流れかと思われます。(ストック・データバンク 編集部)
平均、今週、前週末

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