後場の日経平均は2円安でスタート、ソフトバンクGやNTTが安い/後場の寄り付き概況


日経平均 : 27787.21 (-2.08)
TOPIX : 1947.17 (-2.97)

[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比2.08円安の27787.21円と午前の終値から下げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は強含みで推移。アジア市場は下落が目立つ。為替は1ドル=109円80銭台と朝方から円高で推移。午前の日経平均は、米国市場でダウが下落した流れを受けて、反落でスタートしたが、指数に寄与度の高い銘柄が下げ幅を縮小して相場を下支えし小幅安となった。後場の日経平均は午前の終値より下げ幅を縮小してスタート後にプラスに転じ、上げ幅を拡大している。後場に入り、ファーストリテイリング<9983>や東京エレクトロン<8035>など指数に寄与度の高い銘柄が、強含みしており、相場を下支えしているようだ。菅首相が自民の二階幹事長を交代させる意向を固め、二階幹事長も了承したと報じられたことで、政局への不透明感が和らぎ、個人投資家のリスクセンチメントが改善しているもようだ。

セクター別では、海運業、鉄鋼、精密機器、金属製品などが上昇率上位となっており、一方、陸運業、空運業、電気・ガス業、保険業が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、レーザーテック<6920>、日本郵船<9101>、商船三井<9104>、JFE<5411>、日本製鉄<5401>が高く、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>、NTT<9432>、JAL<9201>、ANA<9202>が安い。
《CS》

提供:フィスコ
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