イベントリスクにもかかわらず、ボラティリティーをあまり織り込んでいないとの指摘も=米国株


NY株式10日(NY時間12:19)
ダウ平均 34832.33(-47.05 -0.13%)
ナスダック 15252.43(+4.18 +0.03%)
CME日経平均先物 30275(大証終比:+115 +0.38%)

きょうのNY株式市場でダウ平均は上昇して始まったものの、上値での戻り売り意欲も強く下げに転じている。景気回復への期待は依然として根強いものの、デルタ株の感染による影響が回復を鈍化させるのではとの不透明感が、株式市場の上値を拒んでいるようだ。

今後1カ月ほどの間に多数のイベントリスクが控えているにもかかわらず、市場はそれに対するボラティリティーをあまり織り込んでいないとの指摘も出ている。リスクイベントには9月FOMCやドイツ総選挙が含まれるという。

目先の経済指標に関する不確実性が非常に高い一方で、市場が織り込む将来のボラティリティは非常に小さいという。市場は景気回復が順調進むことを前提に動いており、この信念を揺さぶる事象に対して脆弱だという。

出所:MINKABU PRESS
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