緊急事態宣言、効果薄く


 NTTドコモがまとめた11日午後3時時点の人出は、全国の主要駅や繁華街計95地点のうち6割強の62地点で前週土曜の4日より増えた。新型コロナウイルス対策で緊急事態宣言の延長が決まった都市部などでも増加が目立ち、宣言による外出抑制の効果は薄くなっていることがうかがえる。

 政府は9日、緊急事態宣言発令中の21都道府県のうち、東京や大阪など19都道府県の期限を30日まで延長すると決定した。このうち東京都では、12地点中10地点で前週を上回った。霞が関は感染拡大前(昨年1月18日~2月14日)の休日平均と比べて21・8%減で、前週からは10・3ポイント上昇した。

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