引退、タイで復活 JRが無償譲渡 来年にも運行


タイ国鉄へ譲渡されるJR北海道のキハ183系ディーゼル車両=2017年9月(伊丹恒撮影)タイ国鉄へ譲渡されるJR北海道のキハ183系ディーゼル車両=2017年9月(伊丹恒撮影)

 【バンコク森奈津子】タイ国鉄は10日、JR北海道から、中古のディーゼル車17両を譲り受けると発表した。特急「オホーツク」(札幌―網走)、「大雪」(旭川―網走)などで使われていた車両で、改装後、来年にもタイの鉄路で活用する計画という。

 譲渡されるのは1981~82年に製造されたキハ183系の17両。2017年に引退し、現在室蘭で保管されている。車両自体は無償譲渡だが、タイ国鉄が輸送関連費4225万バーツ(約1億4200万円)を負担し、10月にもタイに到着する。

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