10日の米株式市場の概況、ダウ平均株価は271ドル安と5日続落


10日の米株式市場では、NYダウが前日比271.66ドル安の3万4607.72ドルと5日続落した。

この日発表された米8月卸売物価指数(PPI)が前年同月比8.3%上昇したことで、インフレ懸念が再燃した。これを受け、テーパリング(量的緩和縮小)に対する警戒感が強まった。アップル<AAPL>は、カリフォルニア州の連邦地裁がアプリ開発業者に対する課金ルールを見直すよう命じられたことも嫌気され下落した。アマゾン<AMZN>やマイクロソフト<MSFT>、アルファベットC<GOOG>が安い。ボーイング<BA>やユナイテッドヘルス・グループ<UNH>、セールスフォース・ドット・コム<CRM>も下落した。半面、エヌビディア<NVDA>やネットフリックス<NFLX>、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズ<ZM>が高く、ゼネラル・モーターズ<GM>やシェブロン<CVX>が値を上げた。

ナスダック総合株価指数は、132.760ポイント安の1万5115.494と3日続落した。出来高概算は、ニューヨーク市場が7億7596万株だった。

出所:MINKABU PRESS

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