株価指数先物【昼のコメント】 こう着のなか、NTロングでのスプレッド狙いに


日経225先物は11時30分時点、前日比100円安の2万9980円(-0.33%)前後で推移。寄り付きは3万0060円とシカゴ日経平均先物清算値(3万0055円)にサヤ寄せする格好から売り先行で始まった。その後も下げ幅を広げており、一時2万9830円まで下落。前引けにかけては若干持ち直すも3万円回復を目前にこう着感が強まっている。

27日の米国市場では大型テック株や半導体株が売られており、東京市場でも東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>は弱い値動きとなり、日経平均株価の重荷となっている。また、緊急事態宣言について政府分科会で解除の方針が了承されたことにより、いったんは材料出尽くしからの利食いに向かわせたようだ。

なお、NT倍率は先物中心限月で一時14.48倍に低下した後、14.59倍まで上昇する場面をみせており、こう着のなか、NTロングでのスプレッド狙いになろう。

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