アジア株 上海株は上昇、景気下支え策期待の買い 製造業PMIが1年7カ月ぶりに50を割り込む


アジア株 上海株は上昇、景気下支え策期待の買い 製造業PMIが1年7カ月ぶりに50を割り込む

東京時間11:05現在
香港ハンセン指数 24473.55(-189.95 -0.77%)
中国上海総合指数 3557.03(+20.74 +0.59%)
台湾加権指数 16774.81(-80.65 -0.48%)
韓国総合株価指数 3064.01(+3.74 +0.12%)
豪ASX200指数 7292.60(+95.89 +1.33%)

アジア株は高安まちまち。

豪州株は大幅反発、前日に約4カ月ぶり安値をつけたことから値ごろ感による買い戻しが優勢。生活必需品やエネルギー、不動産など幅広い銘柄が買われている。
韓国株も小幅反発、前日に約半年ぶり安値をつけたことから買い戻しが入っている。

上海株は0.59%高。エネルギーやハイテク、資本財関連が上昇している。小売やレジャー施設など消費者サービス関連の一角も買われている。製造業PMIが50割れとなったことを受け、中国政府が景気下支え策を講じるのではないかとの期待感が広まっている。また、連休中の消費拡大期待も出ているもよう。きょう発表された中国9月の製造業PMIは49.6と好不況の判断基準である50を下回った。50を割り込むのは昨年2月以来、1年7カ月ぶり。新型コロナ再拡大や原材料価格の上昇が影響したもよう。一方、非製造業PMIは53.2と前回の47.5から大きく回復した。また、8月の財新製造業PMIは50.0ちょうどをつけた、予想は49.5だった。中国はあすから国慶節の大型連休に入る。今週末からの航空券やホテル、ツアーなどの予約が急増しており、連休中の消費拡大への期待が高まっている。

香港株は0.77%安、ハイテク関連が軒並み下落している。一方で、カジノ関連は上昇。サンズチャイナは2.1%高、ギャラクシーエンターテイメントは1.9%高。中国本土からの観光客増加が期待されている。

出所:MINKABU PRESS
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