午前|東証、一時500円近く上昇


 21日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。前日の米国株高が追い風となり、買い注文が先行した。上げ幅は一時500円に迫った。ただ首都圏を中心とした新型コロナウイルスの感染拡大は相場の重しとなった。

 午前終値は前日終値比135円59銭高の2万7523円75銭。東証株価指数(TOPIX)は16・72ポイント高の1905・61。

 20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、値ごろ感が出た銘柄に買い戻しが入り、大幅反発した。欧州株式市場も企業業績への期待感から上昇。東京市場もこの流れを引き継ぎ、買い注文が広がった。

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