マザーズ先物見通し:反落、センチメント低下が下押し圧力


本日のマザーズ先物は反落が予想される。29日の米国株式市場は、FRBが当面のあいだ金融緩和を維持するとの期待に投資家心理が改善し、寄り付きから上昇。第2四半期GDPが2四半期連続で6%台の成長を記録したほか、企業の好決算も手伝い、終日堅調推移、ナスダックは小幅高となった。本日のマザーズ先物は、米国市場やナイトセッションが小幅高となった流れを引き継ぎ、小動きでのスタートが予想される。国内では、時価総額中位のJストリーム<4308>が1対2株の株式分割を発表しており、相場を下支えすることが期待される。なお、米国市場の取引終了後に発表された米アマゾンの7-9月期決算予想が市場予想を下回り、株価が時間外取引で5%程度下落となっている。この影響により個人投資家のリスクセンチメントが低下し相場の下押し圧力となることが懸念され、反落が予想されている。本日の上値のメドは1154.0pt、下値のメドは1065.0ptとする。

《FA》

提供:フィスコ
FA

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