マザーズ指数は大幅反落、リスク回避の売り、5月18日以来の安値/マザーズ市況


本日のマザーズ市場では、週末を前に日経平均が一時500円を超える下落となったため、リスク回避目的の売りが広がった。売買はやや低調で、押し目買いの動きは限られた。物色の矛先が向いたのも一部の材料株や直近IPO(新規株式公開)銘柄にとどまった。なお、マザーズ指数は大幅反落、終値でも2%を超える下落となり、5月18日以来の安値を付けた。売買代金は概算で1306.72億円。騰落数は、値上がり56銘柄、値下がり305銘柄、変わらず15銘柄となった。
個別では、メルカリ<4385>、フリー<4478>、JMDC<4483>などの時価総額上位が全般軟調。売買代金上位ではサーキュ<7379>やPアンチエイジ<4934>が売りに押され、GNI<2160>、BASE<4477>、ブレインズ<4075>などは下落率が2ケタに上った。また、プロパティDBK<4389>が決算を受けて大きく値を崩し、下落率トップとなった。一方、時価総額上位ではウェルスナビ<7342>、売買代金上位ではアイドマHD<7373>が逆行高。グローバルW<3936>は賑わいが続き、5日連続でストップ高を付けた。
《HK》

提供:フィスコ

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