米国株見通し:伸び悩みか、雇用改善なら引き締め観測も


(14時50分現在)

S&P500先物 4,413.75(+24.25)
ナスダック100先物 15,040.50(+84.75)

グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は170ドル高。アジア株の強含みも波及し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

7月30日の取引で主要3指数は反落。ダウは149ドル安で、節目の35000ドルを割り込んだ。ネット通販大手アマゾンの急落がハイテク株売りにつながり、ナスダックは大きく値を下げた。前日の国内総生産(GDP)の予想下振れでリスク回避ムードが残るなか利益確定売りが強まり、指数を押し下げた。一方で、この日発表されたコアPCE価格指数が想定よりも低調で、連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め観測後退で指数を下支えした。

本日は伸び悩みか。 月末の取引をこなし、方向感を見極める展開となりそうだ。長期金利は低水準で推移しており、前週末に大きく売られたハイテク株に買戻しが強まれば指数は上昇基調を維持しよう。また、企業決算で好業績が目立ち、全般的に買いが入りやすい。一方、今晩発表のISM製造業景気指数は前回を小幅に上回ると予想される。このうち雇用指数が堅調なら今週の雇用関連統計の改善が期待され、根強い引き締め観測が買いを抑制しよう。

《TY》

提供:フィスコ
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