百貨店売上高、回復傾向 大手4社7月 コロナ前水準は遠く


百貨店売上高 回復傾向 大手4社7月 コロナ前水準は遠く

 大手百貨店4社が2日発表した7月の既存店売上高(速報値)は、新型コロナウイルス流行前の2019年7月と比べ、1・5割~2割程度減少した。20年7月より回復傾向にあるが、コロナ前の水準は遠い。

 4社の20年7月比は5・0~9・2%増。12日に4度目の緊急事態宣言が東京に出たものの、宝飾品やブランド品の販売好調に加え、主要な顧客層である高齢者のワクチン接種の進展が寄与した。五輪を自宅観戦する需要で、そごう・西武はデパ地下食品の宅配売り上げが過去最高になった。

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