東京株式(寄り付き)=買い優勢雇用限定統計前


1日の東京株式市場は買い優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比40円高の2万8832円と反発。

前日の欧州株市場は総じて軟調だったが、米国株市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合指数は小安かったもののNYダウが200ドル超の上昇をみせ、S&P500指数は5日連続で過去最高値を更新するなど強気優勢の地合いが続いている。朝方発表されたADP雇用リポートが市場予想を上回る好調だったことが買いの根拠となった。一方、東京市場では日経平均は前日まで3日続落しており、目先値ごろ感からの押し目買いも想定されるところ。寄り前に発表された日銀短観で大企業製造業DIの改善も追い風となっている。ただ、あすの米雇用統計発表を控え、この内容を見極めたいとの思惑から積極的に上値を買い進む動きは見込みにくい。感染力が強い新型コロナウイルスのデルタ株が広がっていることに対する警戒感も上値を重くしそうだ。

出所:MINKABU PRESS

雇用、前日、想定、指数、上回、感染力、比率、警戒、改善、平均

Related Posts

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です