ETF売買動向=9日大引け代金全銘柄合計売買


9日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比157.5%増の4908億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同158.2%増の4104億円だった。

個別では中国H株ベア上場投信 <1573> 、NZAM 上場投信 東証REIT Core指数 <2527> が新高値。グローバルX ゲーム&アニメ-日本株式ETF <2640> 、NEXT 機械 <1624> 、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> 、グローバルX バイオ&メドテック-日本株式ETF <2639> 、グローバルX ロボティクス&AI-日本株式ETF <2638> など10銘柄が新安値をつけた。

そのほか目立った値動きでは国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が3.65%高と大幅な上昇。

一方、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は5.65%安、NEXT 南アフリカ株式指数 <1323> は3.33%安、上場インデックスファンドTOPIX <1586> は3.05%安と大幅に下落した。

日経平均株価が177円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2212億4100万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金625億9700万円を大きく上回る活況となった。

その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が610億2900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が292億9000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が228億1400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が215億3400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が177億7600万円の売買代金となった。

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