ETF売買動向=12日大引け代金全銘柄合計売買


12日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比47.1%減の2595億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同45.1%減の2253億円だった。

個別ではMAXIS米国株式(S&P500) <2630> 、グローバルX ロボティクス&AI-日本株式ETF <2638> 、グローバルX MSCI ガバナンス・クオリティー <2636> 、MAXIS Jリート・コア上場投信 <2517> 、iシェアーズS&P500米国株ETF(為替ヘッジあり) <2563> など19銘柄が新高値。NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> が新安値をつけた。

そのほか目立った値動きではSMDAM トピックス <2557> が3.81%高、ダイワ上場投信-MSCI日本株女性活躍指数(WIN) <1652> が3.55%高、MAXISカーボン・エフィシェント <2560> が3.47%高、One ETF 南方中国A株 CSI500 <2553> が3.45%高、NZAM 上場投信 日経225 <2525> が3.44%高と大幅な上昇。

一方、NEXT 日経平均VI先物 <2035> は5.32%安、国際のETF VIX短期先物指数 <1552> は4.54%安と大幅に下落した。

日経平均株価が628円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1374億8000万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金976億8000万円を大きく上回る活況となった。

その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が228億5500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が163億700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が126億8700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が94億300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が88億8000万円の売買代金となった。

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