申告|不正、協力なら懲戒処分せず


 三菱電機は14日、鉄道車両向け機器の検査不正問題を巡り、社員に不正行為を申し出るよう呼び掛け、自ら申告した場合は懲戒処分の対象外とすることを明らかにした。同様の不正がないかどうか徹底的に探るため踏み込んだ対応を取り、実態の解明を急ぎたい考えだ。

 杉山武史社長が13日、社内向けにビデオメッセージを出し、「現場で起きている不都合な事実をすべて出し切ってもらいたい」と訴えた。社外の弁護士がトップの調査委員会に情報提供したことは、上司や同僚には伝えないと説明した。

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